スネークの通信 2


 ※シャドーモセス島でスネークを使い、下アピールを連打すると、対戦相手によって様々な通信の会話が聞けます。

ス=スネーク 大=大佐 オ=オタコン メ=メイ・リン

 ルイージ


ス:あのヒゲは……。
大:"永遠の二番手"だな。
ス:おいおい、ルイージだろう?
大:いわゆる日陰者だ。
ス:そんなに悪く言わなくてもいいじゃないか!!
大:甘いぞ、スネーク!兄に勝る弟などいない!!
ス:ど、どうしたんだ!?大佐?
大:らりるれろ!らりるれろ!らりるれろ!
ス:大佐!しっかりしろ!大佐!!大佐ーーーっ!


 ディディーコング


ス:オタコン、チンパンジーがニンテンドーの帽子をかぶっているぞ。
オ:ディディーコングだね。ドンキーコングの相棒だ。身軽なだけでなく、結構多彩な武器を使うんだ。
  背中のバレルジェットで空を飛び、ピーナッツ・ポップガンで落花生を撃つ。
ス:落花生?小さなひょうたんみたいな形のあれか?
オ:驚くのはまだ早い。その落花生が砕けると、ピーナッツが出てくるんだ。
  摂取すれば、少しはスタミナ回復できるだろう。
ス:なんてこった……。喰える弾薬とは、時代は変わったな。


 ゼルダ


大:スネーク、ゼルダと戦っているな?
ス:こんな乱戦の中にドレス姿か。あまり似つかわしくないが……。
大:女をあまり甘く見ない方がいいぞ。ゼルダは魔法力によって、攻撃力を強化している。
  一見かよわいチョップやキックに見えるが、骨までダメージが響くこともあるのだ。
ス:薔薇には刺がつきものか……。
大:……色気づいている場合ではないだろう。スネーク。
ス:あぁ。ああいう落ち着いた女性は、実際にはなかなか恐ろしいものだ。


 シーク


ス:なんだ!?さっきまでと姿が違うぞ。
メ:ゼルダがシークに変身したのね。
  服装はもちろん、肌の色や目の色まで変化しているわ。高度な魔法ね。
ス:……魔法……?
メ:あら、『非科学的だ』なんて、おじいさんのような事を言わないでね?
  化学も魔法みたいなものよ。おかげで便利でしょ?
ス:メイ・リンからそんな言葉が出るとは思わなかったな。
メ:遠くの誰かとお話しできるのも、世界のどこへも行けるのも、立派な"魔法"だと思わない?
ス:いや、それとこれとはまったく違うと思うんだが。


 ピット


ス:オタコン、人間に羽根が生えている。あれはキメラか?それともコスプレイヤーか?
オ:スネーク、彼はピット君だよ。パルテナ親衛隊隊長のピットは、エンジェランドに住まう天使だ。
ス:まさか。本物の天使などいるわけがない。
オ:そういう種族なのかもしれないけど、背中の羽根や謎に包まれた武器はホンモノだ。
  年齢の割には戦闘慣れしているから気をつけたほうがいい。
  昔はとても軟弱だったけど、数え切れない挫折が彼を強くしたらしいね。
ス:いわゆる『ヤラレチャッタ』だな。
オ:なんだ。知っているんじゃないか。


 メタナイト


ス:メイ・リン、謎の仮面が剣を持ってとんでいるが……。
メ:あれはメタナイト。プププランドの剣士ね。彼の剣筋は音速を超える勢いよ。
  せめて連続攻撃を受けないよう、注意して。
  そしてメタナイトは、"戦艦ハルバード"を所有している。空を飛ぶ軍艦よ。
ス:その戦艦は見たことがある。艦首に奴のマスクがついていたな。
  自分の顔が艦首にあるというのは、どういう趣味なんだ?ついていけん。
メ:うーん。ナルシストなのかしら?誰かさんと似ているわね。
ス:……それは誰のことだ?
メ:さぁね。


 ファルコ


ス:こちらスネーク……。
スリッピー:呼んだかいスネーク!スリッピーだよ!
ス:うぉっ!なんだ?このカエルのような奴は。
スリッピー:ちぇっ。せっかく無線を傍受してあいさつしているのに、あったまくんなぁ。
ス:堂々とハッキングか……。
スリッピー:まぁ危害は加えないから、心配しなくていいよー。
ス:……。
スリッピー:ファルコはフォックス同様、オイラの作ったブラスターやリフレクターを装備しているんだよね。
       でも、ファルコはリフレクターを蹴って飛ばすんだ。カッコつけてるつもりなのかなぁ。
ス:……兵器には様々な使い道があっていいはずだ。
  多彩な用途に耐えられるのは、お前が作った兵器が優れているという証拠じゃないのか?
スリッピー:そうかもしれないね。気分が晴れたよ。サンキュー!スネーク。
ス:今度逢ったときは、俺の武器も作ってくれ。


 ポケモントレーナー


ス:背後でポケモンに指示しているのは、ポケモントレーナーか……。
大:あのポケモントレーナーは、ゼニガメ、フシギソウ、リザードンを手持ちにしているな。
  それぞれ水、草、炎タイプを代表する強力なポケモンだ。
ス:ポケモンに戦わせておいて、本人は高みの見物か。いい身分だな。
大:そう言うな。ポケモンが戦えるのは、ポケモントレーナーの指示があってこそだ。
  戦場では、現場で作戦をこなす兵士と、戦局を見極める指揮官が不可欠だ。
  互いに良いコンビネーションを保っていれば、その戦力は何倍にもなるだろう。
  だから、我々も仲良くやっていこうじゃないか。なぁスネーク。
ス:……。まぁ、よろしくたのむ。



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